【ワークショップレポート】火星と通信しよう!
- 小笠原 記子
- 2017年7月16日
- 読了時間: 1分
先日実施したEdisonワークショップのレポートを書きました。
テーマは「インタフェース」。 探プロの他のプログラムでも何度か取り上げている「インタフェース」ですが、少しずつ違う観点で学べるようにしてあります。
今回はの学習は 「モノゴトを正しく伝えるためにはインタフェースが大事」 さらに 「間をつなぐものが増えれば増えるほど、インタフェースはもっと大事」 です。
Edisonをフル活用して臨んだワークショップの様子をご覧ください。




コメント